つぶやき 2010.05.13
もともと100%で存在する

木彫りの仏像は木を削って作る



最初にイメージを浮かべて少しづつ削りだしていく 

単なる木片から、つまり仏像としてはゼロから作り出していくと考えている



しかし、



仏像は初めから100%中にできていて

余計な部分や遮蔽物を取り除いて完全な形をあらわしているに過ぎない

(内海康満著 「中心感覚」)

ほんとうにその通です。



人間はもともと完全なものが備わっており、不足しているものを補うのではなく、本来の姿を現出させればいいのだそうだ



また次のような例えも分かりやすいかもしれない



丸い綺麗な磁石に、クリップやら外れたホッチキスのピン、留め金などが沢山ついていて醜い状態を想像する



この磁石の磁力がだんだん弱くなり、次第についているものが取れていく

最後は磁力がなくなり綺麗なもとの形が現れた



そのクリップなどは「我」

「我」が抜ければもとの完全な「人」が現れる



クリップや留め金は年齢を重ねるごとに沢山付いてきた



「我」を抜く凡人ができる簡単な方法は



ありがとう×1万回×年齢



なるほど



ありがとうございます







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