つぶやき 2011.03.05
こどもの日記 あるブログから

2日ほど前から、うちの奥様の用事みたいなのが立て込んでいて、子どもの面倒をほとんど見なければならなくなっておりまして、どうにもあまり更新できません。面倒といっても、幼稚園に迎えに入ったりとか、ご飯作ったりですが、一日が過ぎるのが早いままで、ほとんど何もできないで終わっていく感じです。



子どものことに関しては、「ペアである自分」が途中で止まったのも、子どものことにふれるかどうかで迷ってしまった部分は確かにあります。自分のことならどんなことでも書けても、人のこととか、まして自分の子どものこととなるとどうも躊躇します。



まあ、普通の幼稚園児の男の子(5歳)ではあるんですけど、うちではいろいろと言ったり書いたりして、どこまで書いていいものかわからない部分はありますし。





うわごとで口ずさむパンスペルミア説



ただ、彼から気付かされることも多く、昨年のクリスマス前くらいに子どもが熱で寝込んだことがあったのですが、その時、熱でうなされている途中で子どもが「パッ」と上半身起こして、こんなことを呟いたことがあります。





「幼稚園では神様は空の雲の上にいるっていうけどね・・・それは違うんだよ。神様は透明で、どこにでもいるの。あそこにもそこにもいるの。雲の上にもいるけど、他にもどこにでもいるの。木にセミみたいに止まっていることもあるの。でも、透明だから誰にも見えない。でも、透明でもそこにいるの。全部の空も砂も木も全部すべて神様なの」。





ちなみに、うちの子どもは言葉が遅かったせいか、舌の発達が発語に追いついていないみたいで、今でも「さしすせそ」が「しゃししゅしぇしょ」なんです。サザエさんのタラちゃん語(笑)。だから実際には「神様」は「神しゃま」(笑)。



いずれにしても、その時、私と奥さんは一瞬ビビって、「はあ、そう・・・なんですか?」と思わず敬語に。



「そうなんだよ」



と言って、子どもはそのまま寝てしまいました。

朝には言った本人が忘れてましたけど。





神しゃま語(笑)



あと、最近は、寝る前に「勉強する」と言って、ノートに何か書き留めるんですが、「勉強」というのは、うちの子は座って紙とかノートに絵とか図とか字のようなものとかいろいろなものを書くことをすべて「勉強」と言っていまして、それを寝る前におこなう習慣があります。



字を書くといっても、うちの子は文字は書けませんから、まさに、「字みたいなもの」です。



私は文字とか数字を親から子どもに教えるのはイヤなので、奥さんにもそれだけは絶対にしないで下さいと言っています。文字と数字はとても大事なものだからこそ、自分で覚えたくなってから自分で全部覚えるのが1番だと思っています。それが何歳になろうと。



さて、そんなわけで、彼は日本語を書けないですが、それでも毎日何かを書き留めてから寝ている。



「何書いているの?」と以前訊いた時には、「まだ見せない」とのことでした。



最近になって、ノートを見せてくれたんですが、それはもう圧巻で、ノートのほとんどすべてのページに大きな三重丸が描かれていて、そのうちの何ページかには、その三重の丸を囲むようにびっしりと文字みたいなのが書き込まれている。

1ページにそれこそ何百文字も書かれている。



私 「うーん、すごいねえ。これは字?」

子 「字だよ」

私 「なんの字?」

子 「神様語(かみしゃまご)だよ」

私 「神様語・・・。おとうさんには読めない」

子 「おとーさんに神様語よめるわけないじゃん」



訊けば、丸だけを書いているページにも今後、順次、文字みたいなものが書き込まれていくのだそうです。



これがノートのページの一部。







携帯で撮ったのでわかりにくいですが、まあ、上のようなことが書いてあると。

右下の黒いのはカーテンかなんかの影です。



そして、今回、私にノートを見せてくれたのは、そこに書き込んでほしいものがあったそうで、



子 「おとーさん、ここに、なな(7)書いて、なな」

私 「数字の7?」

子 「そう、ここに」



ということで、そこに「7」と書くと、満足して、ノートをしまっていました。



まあ、私もそうでしたが、子どもの時には規則性とかが好きだったので、そういう流れかとは思いますが、いろいろやっています。



そういえば、つい先日も散歩している時、上空に飛行機雲があって、「ほら、あの線みたいなの。あれは飛行機が飛んだ後ろにできる雲なんだよ」と説明すると、



子 「ユーフォーだとあれはできないんだよ」

親 「え?」



私が「え?」と思ったのは、うちは今は基本的に子どもにテレビは見せていないし、そういう話もしないので、彼が UFO という言葉を知っているのが意外でした。幼稚園などで子どもたちの間から話題として出るのだと思いますが。



私が、「UFO もあんなふうに飛行機みたく飛んでるかもしれないよ」というと、



子 「いや、おとーさん、あれは雲の下でしょ? ユーフォーは雲の上のね、もっとずーっと上のほうにいるから見えないんだよ」

親 「宇宙のほう?」

子 「うちゅうって何?」

親 「空のずっと上のほうは宇宙っていうんだよ」

子 「そうなの? じゃあ、そこかもしれないけど、ずーっと上なの。こっちには来ないんだよ」

親 「へえ、そうなんですか」





とはいえ、そんな彼の目下の最大の悩みは同級生の何とかちゃんという女の子と仲良くなりたいということのようですが。





そんなわけで、明日くらいまでニュースなどに目を通す時間がないですが、再開した時にはまたよろしくお願いいたします。



IN Deep ブログより



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