つぶやき 2013.12.18
半沢直樹とは 1/2

人生は楽しむためにあるのです



以下 日本経済新聞 就活探偵団の調査報告書2013/12/18より



三菱東京UFJ幹部 



上司と関係が悪くなるときついです。入行して数年目に上司に嫌われた時期がありつらかった。ほかの人と同等以上の結果を出しても『不十分』と言われたり、顧客と電話で話しているのに電話口近くでいきなり怒鳴られたり……。出社が嫌になりましたが、銀行は人の入れ替わりが激しいので1年でその上司と離れられました。今の若い行員を見ていると、3~4年目あたりで心を病んでしまうケースが目立ちますね。後輩に模範を示し、実績を残さないといけないというプレッシャーに襲われるから。そこを乗り切れるかどうかが銀行での最初の関門です



30代行員 



ノルマも厳しいけどミスにも厳しい。融資した企業が傾いて「回収」となった場合、誰のところでミスがあったか監査が調べて減点の対象にする。だから基本的に保守的で安全な方向に向かいがち。ある上司は自分が決裁にかかわる時、「部長がこう言っていたから仕方なく融資した」という証拠を残すために、部長の一言一句をメモに残していました。



■支店長は「神」





 「上司に口答えなど絶対にありえませんね。僕ら若手にとって支店長や部長は『神』のような存在です。若手が直接話をすることはまずありません。さらに上司に嫌われるという事態は絶対に避けないといけない。もし嫌われて融資実行の判がもらえなかったら、お客さんに大変な迷惑がかかる」





 みずほ銀行でバブル入行組の上村真一さん(仮名)も「支店長に嫌われたら上に行けない」と言い切る。「支店での行員の評価は支店長の査定がすべて。どれだけ数字をあげても支店長の推薦がなければ希望の部署に異動できない。支店長に気に入られ、自分のプランで数字を達成できる人間であれば上にいき、大きな仕事ができます」。



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