スタッフブログ 2019.02.15
釧路クレインズ!また会う日まで(涙)

この冬一番のショッキングなニュース。

皆様、それぞれにおありだと思います。

今日は勝手に私がひどく落ち込んだニュースを発表〜

それは、

\\  日本製紙クレインズ廃部 //

がーーーーーん!

実際はこのニュースを知らなかった、もしくはクレインズを知らないので何の感傷も湧かない・・・

という人が多いのではないかと思いますので、少し豆知識を🎶

クレインズは70年近い歴史を持つ、日本の名門アイスホッケーチーム(本拠地:釧路市)です。

ご当地では国技並の支持とファンを持つ競技で、本当に本当に熱いんですが、

全国的にはマイナースポーツの地位に甘んじ続けていますよね・・・。

日本国内では2000年前後に企業チームの廃部が続きリーク戦が成り立たない事から、

2003年に日中韓露の4カ国でアジアの覇者を決める「アジアリーグ」を設立。

クレインズは設立の年から参入しており過去4回優勝しています。

2005年頃と話は古くなりますが、北京のチーム(北京バイキングス)がリーグに参戦していた為、

クレインズをはじめ他の日本チームが北京でのアウェイ戦の際、ほぼ毎回観戦していたのです。

同世代の友人たちを何人も誘い、ビールとスナックを買い込み冷え冷えの客席で見ていました。

当時、厳寒の北京では正直娯楽はありませんでしたので、日本のチームといば私たちにはナショナルチームが来た〜〜〜!

くらいの大騒ぎで、アイスホッケーが解ろうが解るまいが関係なし!みんな(飲みながら)、

時には外国人の友人も誘って一生懸命応援したものです。

SEIBUの選手は、試合後にアウェイで応援する私たちの所に駆け寄りスティックをくださったり!

某チームとは飲み会もしたなぁ〜(笑)

その中で、個人的にクレインズの桑原ライアン選手(長野オリンピック アイスホッケー日本代表)に夢中になり、

桑原選手を追いかけて(笑)何度も釧路まで試合を見に行ったのです。

日本の西の端っこで育った私には、冬の釧路の風景・自然環境全てが神秘。

そして、丹頂アリーナ(本拠とするアリーナ)の中の熱気は競輪か競艇場かと思うほどの熱気で、

二度三度とカルチャーショックを受けたものです。

突然の旅人を地元で応援する方々は暖かく受け入れて下さったり、

このスポーツを通して多くの人と知り合い・親切にしてもらい、結婚も・・・実はクレインズのお陰なのです笑!

11月に家族で観戦し、夫婦の大切な大切な思い出を毎年息子たちと共に応援し続ける事で伝えて行きたいと思っていた矢先。

2月16日から始まるアジアリーグプレイオフでは、関東エリアでのゲーム開催が無いようなので、

あれが最後となってしまいました。

複数の競技を支援をしている企業は沢山ありますが、

日本製紙にとりアイスホッケーは唯一無二(といってもそこそこ強い野球部もあるんだけど)の、

シンボリックな存在だったので、まさかの発表でした。

今後、このスポーツの普及や代表チームのレベル低下(ただでさえ日本代表男子は勝て無いのに!)の懸念もあり、気になるところです。

\\\ でも日本にはあと3チームあります! ///

廃部後、クレインズの選手たちのチョイスを見ながら・・・

一から贔屓のチーム・選手を探したいなと思っています。

クレインズ、ありがとう!またいつか・・・チーム再建の時を願っています!

 

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