つぶやき 2008.09.05
私がもし屋台のラーメン屋さんだったら 2

<暗い顔したお客さんが何も言わずにうなだれて座る>

へいらっしゃい、 ラーメン?でいいすか?

‥‥。

ラーメンでいいよね、うちはラーメン屋だから、 ヨッシャ

ちょっと時間かかるけどいいかな、じっくり味を仕込むのに時間が必要なんだ。

遅いからって帰っちゃだめだよ、お客さん専用のラーメンだから。

うちのラーメンは不思議なラーメンと言われているんだ。

大将は楽しそうに身振り手振りを交えて「世界で一つだけの花」を口ずさみながら、ツーコーラスを歌い

ラーメンをゆっくり作った。

へい、お待ちぃ。

世界で一つだけのラーメン、美味いよ~。 食べて8時間過ぎると不思議さがわかるラーメンの

出来上がり、チャーシュー一枚サービスしといから。

どう、美味かったろー。

‥‥。

ん? 1000円?  

はい、おつり400円

今の時間うちはお客こないんだ、だからゆっくり時間かけて専用ラーメン作れる、明日も待ってるよ、

売上に貢献してよ、きっとだぜ。

大将は シャイに、「ご来店ありがとう」

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