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社長ブログ 2010.01.31
喜ばれると嬉しい (損得勘定) 

どんな小さなことでも「喜ばれると嬉しい」を覚えてしまうと人生が一転する。

「喜ばれると嬉しい」は喜ばれている姿が目の前に見えることも嬉しいが

見えなくても嬉しいのです

ここで「小さなこと」がポイントと思う

今この目の前の状態に集中し、何をしたら喜ばれるか?

たとえば家庭では

玄関の靴をそろえてあげる  (履く人が気持ちいいから)

自分の使った食器を洗う、余裕があれば他の家族のも(義務感ではない)

自分が使った後洗面所を綺麗にする、(次に使う人が気持ちいいから)

自分が使った後トイレを綺麗にする

ストーブの灯油を入れておく  

新聞受けから新聞を取る(私は朝が早いので)

冬は早めに部屋を暖めておく  (寒い外から帰ってきた人がホッとするから)

自分の食べたいものの買い物をする  (妻の負担を軽くする為)

朝食は自分で作る(生姜紅茶 野菜ジュースと果物を切るだけ)

ごみを出す

自転車を整列する

等々

会社でも同じく「小さなこと」に集中する

その他の組織でも

電車に乗っていても

目の前の「小さなこと」に集中していると「大きなこと」は考えなくてもいい

自然に上手くいくような気がする、と言うかうまっいってしまう。

いずれも義務感や使命感ではやっていない、ただ喜ばれると嬉しいから だけ。

つまり自分が嬉しいから、自分の為(損得勘定)

なので、人が同じことをやらないから、やっていないじゃないかとは思わない

それはその人の損得勘定で私の損得勘定ではないから。」

最近はどんな場合でも(ほんとにどんな場合でも)

不平・不満・愚痴・泣き言・悪口・文句・ついていない・心配だ・許さない は思わなくなり

勿論私の口らか言葉を発する事はなくなった。

イライラもほとんどありません、なんだかいつもウキウキわくわく 気持ちがいい

こんな自分自身を褒めて大好きになっている

今日は私の誕生日

生かせてくれていて 父、母に感謝、天に感謝

ありがとうございます

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