つぶやき 2014.02.06
オーラを消している人

出口 光氏 ブログより

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民話でこんな話があります。

みすぼらしい恰好をした老人が、お金持ちの家を訪ね一晩の宿を求める。

今風にいえば、オーラも威厳もない人なのです。

そして、その人を邪険に扱って追い返してしまう。

次に、その老人は貧しい家に行き、宿を乞う。

そこでは、ろくな食べ物はないが、精いっぱいのおもてなしをする。

老人は、喜んでお礼を言って帰ります。

あとで、その老人は高僧であることがわかります。

本当に優れた人でありながら、オーラを消している人のことを、

「隠り身」(かくりみ)の人といいます。

すごいとオーラを出している人は、

隠り身の人から見るとまだまだなのです。

日本には、普通に見えて実は、すごい人たちがたくさんいます。

ほんとうにすごい人は、「ふつう」なのです。

あなたの周りにも、そのような人がいるかもしれません。

人は見かけが9割という本が売れましたが、

今日は、あなたは周りに、「隠り身」の人を見つけてみませんか

ここまで

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