仕事を楽しむ方法はいくらでもある
以前にもお伝えしたエピソードですが、どんな時代でも当てはまります!
〜4年制大学を出たにもかかわらず、コピーとお茶汲みの仕事しかありません。
そんなことをやる為に、大学を出たわけではないので、毎日が虚しくて嫌々仕事をしています。
本当の私の仕事に出会うためには、どのようにしたらいいでしょう。
とりあえずは、今の会社を辞めたいのですが。。。
そのお方の答えは、
私が、もしあなたの上司であるならば、コピー取りやお茶汲みを嫌々やっている人に、それ以上の難しい仕事を頼むことはないと思います。
コピー取りとお茶汲みもちゃんとできないのであれば、それ以上の企画を頼んだり、何かの商談をまとめてくれと責任を持って委ねたりということにはならないのではないでしょうか。〜
私であれば、その人を喜ばせるコピーとお茶汲みを楽しむ方法
<コピー>
コピーの内容、又は依頼した人に色分けして渡す(用紙など利用)
題名を入れた表紙をつけて綴じて手渡す
題名や目次をつける(内容を読むのに許可があれば)
<お茶汲み>
その人の好みに合わせて、入れる温度調整する
好みのお菓子などを添える
茶卓を工夫する
もし、“余計なことをするな”などと言われたら「ごめんなさい」です。。。
あなたなら、どのように喜ばせますか?