スタッフブログ 2026.06.11
その視界不良、本当にウロコですか?実は油膜が原因かもしれません

雨の日の運転で、

「前が見えにくい」

「夜になると対向車のライトが眩しい」

と感じたことはありませんか?

そんな時、お客様からよく聞くのが、

「ガラスのウロコがひどくて……」

というご相談です。

確かにウロコが原因の場合もあります。

しかし実際にお車を確認すると、ウロコよりも油膜の影響が大きいケースは少なくありません。

今回は、混同されやすい「ウロコ」と「油膜」の違いについてご紹介します。

油膜とは?

油膜とは、ガラス表面に付着した油分を含む汚れのことです。

排気ガスや空気中の汚れなどが少しずつ蓄積することで発生します。

普段通りに車を使用していても、少しずつ付着していくため、気付かないうちに視界へ影響を与えていることがあります。

油膜が付着すると、雨の日に不規則な水弾きになります。

その結果、

・視界がぼやける

・夜間にライトがギラつく

といった症状が発生します。

また、油膜は乾いた状態では目立ちにくいのも特徴です。

そのため、お客様自身では気付きにくい場合があります。

ウロコとは?

ウロコは、水道水や雨水に含まれるミネラル成分がガラス表面に固着したものです。

ガラスに付着した水滴が乾燥を繰り返すことで発生します。

ウロコが付着すると、

・白っぽい輪ジミが見える

・洗車しても消えない

・光が乱反射する

といった症状が現れます。

油膜との大きな違いは、乾いた状態でも確認しやすいことです。

油膜とウロコの見分け方

簡単な目安としては、次のような違いがあります。

症状油膜ウロコ
雨の日の視認性××
夜に対向車のライトがギラつく
乾いた状態で目立つ
白い輪ジミが見える×
洗車しても残る

もちろん実際には、油膜とウロコの両方が付着しているケースもあります。

当店でよくあるご相談

当店でも、

「ウロコが気になる」

というご相談をいただくことがあります。

しかし実際にガラスの状態を確認すると、油膜の影響が大きいケースは少なくありません。

油膜を除去しただけで、

「思ったより見やすくなった」

「視界がかなり改善した」

と感じていただけることもあります。

もちろん、ウロコが全く無いというわけではありません。

ただ、ガラスの見えにくさの原因が必ずしもウロコとは限らないということは知っていただきたいポイントです。

当店のガラス撥水施工について

後藤自動車のガラス撥水施工では、施工前にガラス表面の油膜を除去してから撥水施工を行っています。

油膜が残った状態では、撥水剤本来の性能を十分に発揮できないためです。

ガラス表面を整えてから施工することで、雨の日の視界確保にもつながります。

まとめ

雨の日の視界不良には、

・油膜

・ウロコ

の両方が関係している場合があります。

ただし、当店でご相談いただくケースでは、ウロコと思われていた症状が実際には油膜によるものだったことも少なくありません。

「最近見えにくくなった気がする」

「夜の運転が以前より疲れる」

そんな時は、一度ガラスの状態を確認してみてはいかがでしょうか。
雨天時の安全走行のためにもウィンドウの撥水コーティングは大切です。

当店への相談、施工のお依頼はライン、もしくは,、お電話にて
「ウィンドウの油膜・ウロコの相談」とお伝えください。

雨の日も視界良好にして
安心・安全なカーライフをお楽しみください。

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